一流の「創り手」に推奨される伝統海塩
産地は、美しい自然に囲まれた離島、伊豆大島。原料は、黒潮が運ぶ清らかな海水100%。他の原料塩などは使っていません。
製法は、太陽と風と火の力を活用する日本伝統の製造法を継承しつつ、独自の工夫を加えてきました。ネット架流下式塩田で海水を濃縮し、蒸気式平釜で塩を結晶させています。
成分は、塩化ナトリウムだけでなく、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった、生命保持に欠かせない少量微量の元素を含んでいます。日本の伝統海塩(あらしお)がしっとりしているのは、海水由来のニガリ成分をほどよく含んでいるからです。
味は、ただ塩辛いだけでなく、ほのかな甘さや旨さ、コクやキレがあります。海水由来の複雑な味があり、なつかしい味わいです。料理に使うと、素材の甘味や旨味を引き出し、美味を醸し出してくれます。
※国内の海水を使用して国内で生産した原料も製品も国産の塩です。
※原料は海水100%で、他の原料塩やニガリなどは使っていません。
塩の基礎知識
塩は塩化ナトリウムを主な成分とし、海水の乾燥や岩塩の採掘によって生産される物質のことで、私たちの生活には欠かすことのできない調味料。
塩あじをつけて料理を美味しく仕上げたり、塩漬けや塩蔵といった保存などの目的で食品に使用されるほか、工業用・融氷雪用などの目的にも使用されています。
【塩の種類】
岩塩
むかし海だった土地が地殻変動により地中に埋まり、海水の塩分が結晶化し地層となったもので、日本では岩塩は採掘されませんので、全部輸入品です。
天日塩
塩田で海水を蒸発させて作った塩のことで、日本では天日塩はつくられていないので全部輸入品。主な産地は西ヨーロッパ、メキシコやオーストラリア。アメリカの一部の州や韓国では好塩菌混入などの問題から、天日塩の直接の食用使用を制限ないし禁止しているそうです。
食塩
スーパーなどで売っている価格の安いサラサラの塩のことで、昭和30年代から40年にかけて出来た新しい製塩技術により、高純度の食塩が安価に製造できるようになったことから、食用として普及しました。このお塩はもともと工業用に開発されたという経緯があり、人間にとって必要なミネラルがまったく含まれていないため、マクロビオティックでは食用としておススメしていません。
海水塩
海水をいったん濃縮した後、釜で炊いて作った塩。日本には岩塩はなく、天日塩も雨が多いため作れませんので、国産の塩はすべて海水塩。海水塩はきれいな塩でミネラルもたっぷり!!食用に最も適していますので「海水塩」を選んで買うようにしましょう。
【賢い塩の選び方】
●原材料名に「海水」とだけ書いてあるものを選ぶ
●昔ながらの製法「平釜製法」のものを選ぶ
●なるべく文明から遠いところの海でとれた塩を選ぶ
文明から遠いところというのは…
ひらたくいえば都心から離れているきれいな海のこと。沖縄や小笠原諸島の海は海洋汚染が進んでいないので、いまでもとてもきれいですので、選択肢があるときには、どちらの塩がとれた海が、都心から遠いか考えてお買い求めくださいね。
【内容量】
240g
【原材料】
海水